3D生成AI比較【2026年版】Tripo AIとMeshy AIの料金・無料枠・商用利用の違い

3D生成AI比較 Tripo AI×Meshy AI 料金・無料枠・商用利用

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この記事で分かること

  • Tripo AIとMeshy AIの無料枠と、無料で作ったモデルの商用利用の条件
  • 有料プランの料金とクレジット数(2026年9月の公式表示)
  • ゲーム素材・3Dプリント・VTuberなど用途別の選び方

⏱ 30秒で選ぶなら:年払いでたくさん作るならTripo AI、月払いで気軽に始める・無料で作ったモデルも表記付きで使いたいならMeshy AI

🔍 他ツールとの違い:年払いProのクレジット量はTripo AI(月3,000)、無料モデルの扱いやすさ(CC BY 4.0)はMeshy AI。2D画像を作るならAI画像生成ツールおすすめへ

画像1枚や短い文章から、数十秒〜数分で3Dモデルを作れる「3D生成AI」。代表的なのが Tripo AI と Meshy AI です。どちらも無料で始められますが、無料で作ったモデルを商用で使えるかとクレジットの量が大きく違います。

この記事では、2026年9月の公式料金ページで確認した情報をもとに、2つのツールを料金・無料枠・商用利用の3つの軸で比べます。

目次

結論:目的別のおすすめ早見表

こんな人 おすすめ 理由
まず無料で何体か作ってみたい Tripo AI 無料枠が月200クレジット(約13モデル)と多め
無料で作ったモデルを作品に使いたい Meshy AI 無料でもCC BY 4.0(クレジット表記で商用可)
副業で大量に作る(年払いOK) Tripo AI Pro 年払い月20ドル相当で月3,000クレジット
月払いで1か月だけ試したい Meshy AI Pro 月20ドル・1,000クレジット

比較表

ツール 無料枠 無料の商用利用 有料の目安 特徴
Tripo AI 月200クレジット(約13モデル) 不可(公開・非商用) Pro 年240ドル(月20ドル相当) 生成が速い・Blender等と連携
Meshy AI 月100クレジット 可(CC BY 4.0・表記必須) Pro 月20ドル/年240ドル テクスチャ・アニメーション機能

情報確認日:2026年9月25日(Tripo AI料金/Meshy料金)

比較の基準(この記事の見方)

  • 無料枠:何体作れるか。3D生成は1回の消費クレジットが大きく、無料枠はすぐ減ります
  • 商用利用:無料で作ったモデルを販売・納品に使えるか。副業では最重要です
  • 料金とクレジット:1ドルあたり何体作れるか
  • 書き出しと連携:Blender・Unity・Unrealなどに持っていけるか

各ツールの解説

1. Tripo AI

  • 向いている人:たくさん試作したい人、ゲーム素材・3Dプリント用の形をすばやく作りたい人
  • 料金:無料/Pro 月20ドル(年払い240ドル)/Max 月90ドル(年払い1,080ドル)/Team 1席月55ドル(年払い)
  • 強み:無料で約13モデル分のクレジット。数秒〜数十秒で形ができる。DCC Bridge(Blender・3ds Max・Unity・Unreal・Maya・Godot等)で書き出しがしやすい
  • 注意点:無料プランはモデルが公開扱い・非商用、エクスポートは月15回(H2.5モデルのみ)、保存は10モデルまで。料金表示は年払いの月額換算で、月払いは割高になる場合がある
  • → 公式サイト:Tripo AIを無料で試す(公式)

2. Meshy AI

  • 向いている人:無料で作ったものも作品に使いたい人、月払いで短期間だけ使いたい人
  • 料金:無料(月100クレジット)/Pro 月20ドル・年240ドル(1,000クレジット)/Studio 月70ドル・年840ドル(5,500クレジットをチームで共有)ほか上位プラン
  • 強み:無料でもCC BY 4.0(「Meshyで作成」と表記すれば商用可)。有料なら生成物の所有権は自分に。同時10タスク・APIも使える
  • 注意点:無料枠は月100クレジットで試作数体程度。無料は処理の優先度が低く、ダウンロードにも回数制限がある
  • → 公式サイト:Meshy AIの無料プランを見る(公式)

料金と無料枠のくわしい違い

無料プラン

  • Tripo AI:月200クレジット(公式表記で約13モデル)。同時1タスク。生成したモデルは公開され、商用利用はできない
  • Meshy AI:月100クレジット(毎月1日の0時UTCにリセット)。CC BY 4.0で、クレジット表記をすれば商用利用できる

「Tripo AI 無料 エクスポート」でよく検索されるとおり、Tripoの無料版は**書き出し回数(月15回)**が実際の上限になりやすい点に注意してください。

有料プラン(個人向け)

  • Tripo AI Pro:年払い240ドル(月20ドル相当)で月3,000クレジット、公式表記で約200モデル(1体あたり約0.16ドル)
  • Meshy AI Pro:月20ドル(年払いも240ドル)で月1,000クレジット、公式表記で最大100アセット

年払いにするなら、同じ価格でクレジットが多いTripo AIのほうがたくさん作れます。どちらも使い切れなかったクレジットは翌月に繰り越せません。

ドル建てなので、円での支払額は為替で変わります。ほかのAIツールとの料金比較はAIツールの無料プランまとめも参考にしてください。

評判・使用感(ユーザーの声)

レビュー記事・note・Xの投稿で多い声を集約しました。

  • Tripo AI・良い点:「画像1枚から数十秒で形になる」「専門知識がなくても試作の下地として十分」という声が多い
  • Tripo AI・気になる点:「細かい造形や手・指は崩れやすい」「無料は公開扱いなので作品づくりには向かない」
  • Meshy AI・良い点:「テクスチャの質が安定している」「アニメーションまで一気に作れる」という評価
  • Meshy AI・気になる点:「無料の100クレジットはすぐ使い切る」「無料だとダウンロードできる回数が少ない」

2026年9月時点の解説記事・利用者報告では、無料枠で作れるのはTripo AIで月10〜13体、Meshy AIで月3〜5体程度という報告が目立ちます(テクスチャの有無や品質設定で変わります)。

副業での使い方

  • ゲーム素材・アセット販売:小物・背景用の3Dモデルを量産 → 必ず有料プラン(Tripo)か、無料ならMeshyのCC BY表記を守る
  • 3Dプリント:フィギュアや雑貨の原型づくり。出力前に穴や薄い部分の修正が必要
  • VTuber・SNS:キャラの試作や、動画に入れる3D小物。3Dを動画にするならAI動画生成ツールと組み合わせる
  • 元画像づくり:3D化する前のキャラ画像はAI画像生成で作ると効率的です

AIで作ったモデルをそのまま売るだけでは差がつきにくく、手直し(リトポロジー・UV・リグ)ができると単価が上がりやすいのが実情です。副業の全体像はAI副業の始め方にまとめています。本格的にBlenderなどを学ぶなら、デジタルハリウッドの3DCG講座(無料カウンセリング)のような講座も選択肢になります。なお、どの方法でも収益は保証されません。

選び方のポイント

  • 無料で作ったモデルを作品や納品に使いたい → Meshy AI(CC BY 4.0の表記を忘れずに)
  • とにかくたくさん試作したい、年払いでもよい → Tripo AI
  • 1か月だけ集中して作る → 月払いのMeshy AI Pro、またはTripo AIの初月割引を確認
  • 迷ったら両方の無料枠で同じ画像を3D化して、仕上がりを比べるのが確実です

よくある質問

Q. Tripo AIの無料で作ったモデルは商用利用できますか? A. できません。公式料金ページで無料プランは「Public Models・Non-Commercial Use」と明記されています。販売・納品に使うならPro以上が必要です。

Q. Meshy AIの無料で作ったモデルは商用利用できますか? A. CC BY 4.0ライセンスで、Meshyで作ったことを表記すれば商用利用できます。表記をしたくない場合は有料プランにしましょう。

Q. Meshy AIの無料版でダウンロードできないのはなぜ? A. 無料プランはダウンロード回数やクレジットに制限があります。クレジット残高と回数を確認し、足りなければ翌月のリセットを待つか有料プランを検討してください。

Q. Tripo AIはどこの国のサービス?安全性は? A. 運営元は中国・北京のVASTと報じられています。危険と断定できる根拠は見当たりませんが、無料プランはモデルが公開されるため、未発表のキャラや社外秘のデータはアップロードしないのが安全です。

Q. 3D生成AIはローカル(自分のPC)でも動かせますか? A. オープンソースのモデルで可能ですが、VRAMの多いGPUが必要です。GPU選びはAI用グラフィックボードの選び方を参考にしてください。

まとめ

  • たくさん作るならTripo AI(年払い月20ドル相当で3,000クレジット)、無料の成果物も使いたいならMeshy AI(CC BY 4.0)
  • どちらも無料プランは試作向け。販売・納品に使うなら有料プランが前提
  • まずは両方の無料枠で、同じ画像を3D化して比べてみるのがおすすめです

→ AI画像生成ツールおすすめ/AI画像で副業する方法/AIツール料金早見表


情報確認日:2026年9月25日/料金はドル建てで、為替により円での支払額は変わります。最新の料金は各公式サイトでご確認ください。 参考:Tripo AI 料金ページ、Meshy 料金ページ、36Kr Japan「秒単位で3Dモデルを作成する生成AI『Tripo』」

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