Plaudの料金・無料プランまとめ【2026年10月】Note Pro・NotePin Sの違い

Plaud 料金・無料プランまとめ Note Pro・NotePin Sの違い

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この記事で分かること

  • 本体4機種の価格と、無料Starter・Pro・Unlimitedの違い
  • 無料の月300分で足りる人・足りない人の目安
  • 議事録・インタビュー文字起こし副業での使い方と注意点

⏱ 30秒で選ぶなら:週1回・1時間ほどの会議なら本体+無料Starter(月300分)で足ります。毎日録るならPro(年16,800円・月1,200分)

🔍 他ツールとの違い:録音から要約まで専用機で済ませるならPlaud。録音済みの資料を読み込ませて要約・質問するならNotebookLM(無料)

Plaud(プラウド)は、**録音した音声をAIが文字起こし・要約してくれる「AIボイスレコーダー」**です。カードサイズの「Plaud Note/Note Pro」と、身につけるピン型の「NotePin/NotePin S」があり、録音ボタンを押すだけで、スマホアプリに文字起こしと議事録の形の要約が届きます。

この記事では、Plaudの料金(本体価格+無料のStarter・有料のPro/Unlimited)、無料プランの制限でどこまで使えるか、機種の違い、評判、議事録・文字起こし副業での使い方を、公式ページで確認した情報をもとに整理します。

目次

Plaudの基本情報

項目 内容
提供元 Plaud Inc.(米国・サンフランシスコ本社。東京にも拠点)
公式サイト jp.plaud.ai
料金 本体 27,500円〜30,800円(税込)+AIプラン 無料〜年40,000円
無料枠 本体購入でStarter(毎月300分の文字起こし)が付く
業務での利用 会議・商談・取材の記録向けの製品。録音は相手の同意が前提
日本語対応 対応(112言語対応・アプリも日本語)
主な用途 議事録・商談記録・インタビュー・講義のメモ
情報確認日 2026年10月3日

Plaudでできること

ワンタッチ録音と自動文字起こし

本体のボタンを押すと録音が始まり、アプリと同期するとAIが文字起こしします。話者の自動識別にも対応し、「誰が何を言ったか」を分けて表示します。

議事録・要約の自動作成

文字起こしから、要点・決定事項・ToDoなどをまとめた要約を作ります。会議・インタビュー・講義など用途別のテンプレートが用意されていて、公式では1万種類以上としています。

Ask Plaud(録音に質問する)

Pro以上で使える機能で、録音の内容にチャットで質問できます。「あの件は結局どうなった?」「誰が反対していた?」のように聞けば、文字起こしを読み返さずに答えを確認できます。

通話録音(Note/Note Pro)

カード型のNote・Note Proは、スマホの背面に付けて通話も録音できます。Note Proは通話と対面の会話を自動で切り替えます。

マインドマップ・多言語

要約をマインドマップで表示したり、112言語の文字起こしに対応したりと、海外との会議や外国語の講義でも使えます。

本体の価格と違い(Note Pro・NotePin Sほか)

機種 税込価格 連続録音 形・重さ 向いている場面
Plaud Note Pro 30,800円 最大50時間 カード型・30g・画面あり 商談・大人数の会議(収音5m)
Plaud Note 27,500円 最大30時間 カード型・30g 通話・普段の打ち合わせ
Plaud NotePin S 28,600円 最大20時間 ピン型・17.4g 身につけて対面の会話を録る
Plaud NotePin 27,500円 — ピン型 対面の会話(旧モデル)
  • Note Pro と Note の違い:Note Proはマイクが5基(Noteは3基)で、5m先まで収音でき、録音状態が見える画面が付きます。大人数の会議室ならNote Pro、1対1や通話中心ならNoteで足ります
  • NotePin S の特徴:マグネットピン・クリップ・ネックストラップ・リストバンドが同梱で、手ぶらで録音できます。収音距離は3mなので、話す相手の近くで使う前提です

料金プラン比較(AIプラン)

本体を買うと、無料のStarterプランがすぐ使えます。文字起こしの量が足りなくなったら、Pro・Unlimitedに上げます。

プラン 料金 文字起こし 主な違い
Starter 無料 月300分 自動要約・話者識別・テンプレート(1万種以上)
Pro 年16,800円 月1,200分 +Ask Plaud・カスタム用語・カスタム要約テンプレート・AutoFlow
Unlimited 年40,000円 無制限(1日最大24時間) Proの機能+文字起こし無制限
  • 公式ストアでは、Pro・Unlimitedは年額で掲載されています(Proは月あたり約1,400円)
  • 年額プランのほかに、追加の文字起こしパッケージ(600分2,000円/3,000分10,000円/6,000分15,000円)もあります。忙しい月だけ足りないなら、こちらで足す方法もあります

料金の最新情報は Plaud公式のプランページ で確認できます。

無料プラン(Starter)の制限と、どこまで使えるか

Starterの制限は、主に月300分という文字起こしの上限と、Ask Plaudやカスタム用語が使えないことの2つです。要約・話者識別・テンプレートは無料でも使えます。

無料のStarterで足りる目安

  • 週1回・1時間の定例会議(月4回で240分)
  • 月に数回のインタビューや打ち合わせ
  • 講義やセミナーのメモをときどき録る

Proを考える目安

  • 1日1時間以上の会議を毎日録る(月20日で1,200分前後)
  • 議事録作成・文字起こしを仕事として受けている
  • 社名・製品名などの専門用語を正しく出したい(カスタム用語はPro以上)

300分は「1時間の会議を月5回」と考えると分かりやすいです。まずはStarterで1か月使い、実際に使った分数を見てからプランを決めると無駄がありません。

評判・使用感(ユーザーの声)

レビュー記事・note・ECサイトのレビューで多い声をまとめました。

  • 良い点:「ボタンを押すだけで、議事録の形の要約まで届く」という声が最も多い。会議のあとに議事録を書く時間が大きく減ったという評価
  • 良い点:カードサイズで薄く、バッテリーが長持ち。Note Proはマイクが多く、話者の分離がうまくいくという声
  • 良い点:Ask Plaudで録音に質問できるのが便利で、「文字起こしを読まなくていい」という評価もある
  • 気になる点:専門用語・固有名詞・方言は取りこぼしがあり、手直しが必要。話者の識別もときどき間違える
  • 気になる点:本体が2万円台後半で「高い」という声。録る機会が少ないと元が取れない、Web会議中心なら別のツールで足りる、という意見も

利用者報告の数値:2026年時点のレビューでは、文字起こしの精度は静かな会議室で9割前後、カフェなど騒がしい場所では7〜8割程度という報告が多く見られます。録音する場所と、本体の置き方で結果が変わります。

副業での活用例

副業 使い方
議事録作成代行 会議を録音 → Plaudの要約をたたき台に、決定事項・ToDoを整えて納品
インタビュー記事・取材ライター 取材を録音して文字起こし → 要点を拾って記事の構成を作る
セミナー・講義のまとめ 講義の要約から、資料やブログ記事の下書きを作る
  • 納品前の手直しは必須:固有名詞・数字は録音を聞き直して確認します。AIの要約をそのまま出すと、話していないことが入ることがあります
  • 録音の同意を取る:クライアントや取材相手には、録音すること・AIで文字起こしすることを事前に伝えておきます
  • 文章の仕上げは Claude や ChatGPT を使うと速くなります(→ AIライティング副業の始め方)

議事録やまとめの仕事は、AI資料作成代行やAIリサーチ代行と組み合わせると受けられる案件が広がります。どの副業から始めるか迷う場合は AI副業の始め方まとめ へ。なお、副業の収益は保証されるものではありません。

向いている人・向いていない人

向いている人

  • 対面の会議・商談・取材が週に1回以上ある
  • 議事録を書く時間を減らしたい
  • スマホのアプリを立ち上げずに、ボタン1つで録音したい

向いていない人

  • 会議がほとんどWeb会議 → Web会議ツールの文字起こし機能や、録音ファイルを NotebookLM や ChatGPT(有料プラン)に読み込ませる方法で足ります
  • 録音の機会が月1〜2回程度 → 本体価格に見合うか考えてから。まずは無料のAIツールで試すのも手です(→ 主要AIツールの無料枠まとめ)

始め方(3ステップ)

  1. Plaud公式ストアなどで本体を選ぶ(会議室ならNote Pro、通話ならNote、身につけるならNotePin S)
  2. スマホに「Plaud」アプリを入れてアカウントを作り、本体とペアリングする(この時点でStarterの月300分が使える)
  3. 本体のボタンで録音 → アプリと同期 → 文字起こしを実行し、テンプレート(会議・インタビューなど)を選んで要約を作る

更新履歴

  • 2026-10-03:初版公開

よくある質問

Q. Plaudは月額料金がかかりますか? A. 本体を買えば、無料のStarter(月300分)が使えるので、月額料金なしでも使えます。月300分で足りない場合に、Pro(年16,800円)かUnlimited(年40,000円)を契約します。

Q. 無料プランで要約は何回まで使えますか? A. 回数ではなく、文字起こしの分数(月300分)が上限です。要約・テンプレートはStarterでも使えます。Ask Plaud(録音に質問する機能)はPro以上です。

Q. PlaudはNote ProとNotePin Sのどっちを選べばいい? A. 会議室での大人数の会議や通話も録るならNote Pro(収音5m・画面あり)、手ぶらで対面の会話を録るならNotePin S(17.4g・装着方法4種)です。

Q. Plaudはどこの国の会社?データは安全ですか? A. 運営は米国のPlaud Inc.(サンフランシスコ本社)で、東京・深圳などにも拠点があります。公式の発表(2026年9月)では、日本ユーザーのデータはAWSの東京リージョンに保存され、許可なくAIの学習や第三者提供には使わないとしています。ISO 27001・SOC 2などの認証も取得しています。ただし、会社の会議を録る場合は、勤務先の情報管理のルールで外部サービスの利用が認められているかを先に確認してください。

まとめ

  • Plaudは、録音から文字起こし・要約までをボタン1つで済ませるAIボイスレコーダー
  • 料金は本体 27,500〜30,800円+AIプラン。無料のStarterで月300分、足りなければPro(年16,800円・月1,200分)
  • 機種は、会議室ならNote Pro、通話ならNote、身につけるならNotePin S
  • 議事録・取材の文字起こし副業では、固有名詞の確認と録音の同意を忘れずに

本体とプランの最新価格は Plaud公式サイト で確認できます。

→ 他のAIツールとの料金比較は AIツール料金早見表(毎月更新)へ。


情報確認日:2026年10月3日/料金・仕様は変更される場合があります。最新情報は Plaud公式 をご確認ください。 参考:Plaud AIプラン(公式)、日本ユーザー向けのセキュリティ体制(公式)、BUSINESS INSIDER JAPAN「Plaud Note Pro」レビュー

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