AI画像生成で稼ぐ方法と規約の注意点|ココナラで禁止のジャンルとOKな出品ジャンル【2026年版】

AI画像生成で稼ぐ 規約の注意点と OKな出品ジャンル

※本記事にはアフィリエイトリンク(広告)が含まれます。紹介する製品・サービスの評価は、報酬の有無に影響されません。

この記事で分かること

  • ココナラで禁止されているAI画像のジャンルと、OKなジャンル
  • 規約に沿った5つの稼ぎ方(制作代行/写真風素材/素材販売/ノウハウ販売/自分の運用)
  • 出品から評価を積むまでの5ステップ

⏱ 30秒で選ぶなら:一番始めやすいのはSNS・ブログ用画像の制作代行(デザインカテゴリ・AI利用を明記)

「AIで画像が作れるなら、イラストを売れば稼げるのでは?」——多くの人がそう考えますが、最も有名なスキル販売サイト「ココナラ」では、イラスト・アイコンカテゴリでAI生成物を納品することが禁止されています。ここを知らずに出品すると、アカウント停止のリスクがあります。

この記事では、AI画像生成で収入を得る現実的な方法を、規約に沿った形で整理します。

目次

この副業の概要

項目 内容
必要なもの 画像生成AI(無料枠でも開始可)、出品・販売先のアカウント
初期費用 0円〜(本格運用は月1,000〜5,000円程度のツール代)
収益の形 サービス出品(制作代行)、素材販売、SNS・ブログ運用の一部
相場の目安 AI関連サービスで1件1,000〜30,000円程度(内容により大きく異なる)
向いている人 規約を読んで守れる人。「AIで作ったものをそのまま売る」ではなく「AIを使って価値を足す」ことができる人

収益は出品内容・スキル・継続期間によって大きく異なり、保証されるものではありません。

まず知るべき:ココナラのAIルール

ココナラは2023年12月に生成AIのガイドラインを公開し、現在も運用されています。要点は次の通りです。

区分 内容
禁止 イラスト・似顔絵・アイコン・キャラクターデザインなどのカテゴリで、AI生成物をそのまま納品すること。サムネイルにAIイラストを使うことも同様
可 AI生成の写真風画像、AIで作成した記事・文章、AIの使い方などのノウハウ資料(PDF等)、AIを補助的に使った制作(人の手で仕上げる)
推奨 AIを補助的に使う場合は、その旨をサービス内容に明記しておく(トラブル防止のため)

つまり「AIイラストを描きます」は出品できませんが、「AIを補助に使って人が仕上げる」「イラスト以外のジャンル」なら可能です。

ガイドラインは更新されるため、出品前に必ず ココナラ公式のガイドライン を確認してください。

規約に沿った、AI画像で稼ぐ方法

方法1:SNS・ブログ用画像の制作代行(デザイン系)

「Instagram投稿画像を月10枚作ります」「ブログのアイキャッチを作ります」など。AIで素材を生成し、Canva でレイアウト・文字入れをして仕上げる。人の手でデザインを完成させるので、AIは補助的な位置づけ。

  • 出品先:ココナラ(デザインカテゴリ)、クラウドワークス、ランサーズ
  • 使うツール:ChatGPT/Gemini(素材)+ Canva(仕上げ)

方法2:写真風画像・背景素材の制作

AI生成の写真風画像はココナラでも可。「商品紹介用の背景画像」「Webサイトのヒーロー画像」など。

方法3:素材サイトでの販売

生成した画像を、ストック素材サイトで販売。AI生成であることの明記が必須のサイトが多く、受け入れているサイトと禁止しているサイトがあるので、各サイトのポリシーを確認。

方法4:プロンプト・ノウハウの販売

「○○風の画像を作るプロンプト集」「画像生成AIの使い方PDF」など、ノウハウの販売はココナラでも可。自分で試行錯誤した知見が商品になります。

  • 出品先:ココナラ、note

方法5:自分のブログ・SNS運用の一部として

画像制作を「売る」のではなく、自分のブログ・SNSの画像をAIで作り、運用全体で収益化する方法。最も規約リスクが低い。 → AIでブログを始める手順/AIでSNS運用代行を始める手順

始め方(5ステップ)

ステップ1:ツールを決める

まず無料枠(ChatGPT/Gemini/Canva/Firefly)で「自分が作れるもの」を把握。本格的に始める段階で1つ有料化。 → AI画像生成ツール比較

ステップ2:出品先の規約を読む

ココナラ・クラウドワークス・素材サイト、それぞれで「AI生成の可否」「明記の要否」「禁止カテゴリ」が違う。出品前に必ず読む。

ステップ3:サンプルを5〜10点作る

出品ページに載せるサンプル。「この人に頼むとこういうものが来る」が伝わるように、用途を絞る(例:飲食店のInstagram投稿画像)。

ステップ4:出品する(AI利用を明記)

  • サービス名は用途で具体的に(「AI画像作ります」ではなく「飲食店向けInstagram投稿画像を作ります」)
  • 説明文に「AIツールを活用し、デザインは手作業で仕上げます」と明記
  • 価格は最初は相場の半分程度から。評価が溜まったら上げる

ステップ5:納品・評価を積む

納期厳守・修正対応の丁寧さで評価を取る。3〜5件の評価が付くと受注が安定しやすい。

注意点・NG行為

注意点 内容
禁止カテゴリへの出品 ココナラのイラスト・アイコン等でのAI納品は禁止。アカウント停止リスク
AI利用の非開示 「AIを使っていない」と偽るのはトラブルの元。AIを補助に使う旨は明記しておく
権利侵害 実在の人物・有名キャラクター・他者の作品に似せた生成は不可
ツールの商用条件 Midjourneyの非公開はPro以上、ConoHa AI Canvasは追加モデルのライセンス確認など
著作権の限界 AI生成物に著作権が認められるかは不確定。「独占的に使える」と説明しない
収益の期待値 「AI画像を売るだけ」で大きく稼ぐのは難しい。デザイン・用途特化で差をつける

案件が取れないときの見直し

  1. 用途が絞れているか:「なんでも作ります」は選ばれない。業種×媒体で絞る
  2. サンプルが用途に合っているか:飲食店向けなら飲食店のサンプルを
  3. AIだけで完結していないか:文字入れ・レイアウト・修正対応など「人の価値」を明示
  4. 価格が相場とずれていないか:最初は安め、評価後に上げる

副業で稼いだら、確定申告が必要かも確認しておきましょう。 会社員の場合、副業の所得(売上−経費)が年20万円を超えると所得税の確定申告が必要になり、20万円以下でも住民税の申告は必要です。売上と経費を入れるだけで判定できる無料ツールを用意しました → 副業の確定申告が必要か30秒で判定する

よくある質問

Q. ココナラでAIイラストは絶対に売れませんか? A. イラスト・似顔絵・アイコン等のカテゴリでの「AI生成物の納品」は禁止です。写真風画像・記事・ノウハウ資料は可。最新のガイドラインを確認してください。

Q. AI生成を明記すると売れなくなりませんか? A. 明記しておくのが安全です。「AIを活用して短納期・低価格」を強みにすれば、それを求める依頼者はいます。

Q. 一番始めやすい方法はどれですか? A. 方法1(SNS・ブログ用画像の制作代行)です。無料ツール+Canvaで始められ、デザインカテゴリなので規約面も明確です。

Q. どのくらい稼げますか? A. 出品内容・評価・継続期間で大きく異なります。最初の数ヶ月は評価を積む期間と考え、収益の保証はないものとしてください。

まとめ

  • 「AIイラストをそのまま売る」はココナラで禁止。規約を先に読む
  • 稼ぐなら SNS・ブログ用画像の制作代行/写真風素材/素材販売/ノウハウ販売 の4方向
  • AIは素材づくり、仕上げと用途への最適化は人の手。ここが商品価値になる

ツール選びは AI画像生成ツール比較 を、無料で始めるなら ChatGPT か Gemini の無料枠からどうぞ。

→ 他のAIツールとの料金比較は AIツール料金早見表(毎月更新)へ。


情報確認日:2026年9月11日/各サービスの規約は変更される場合があります。出品前に必ず公式のガイドラインをご確認ください。 参考:ココナラ通信「生成AIガイドラインなど」、さなぎランド「ココナラでAIイラスト副業は禁止?」

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